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校長室より

校長挨拶

                                              

平成29年度 校長挨拶

                                        校長  前 島 一 夫

 校庭の桜が満開となり、春を告げる花々が咲き乱れる、よい季節となりました。新しい生活や様々な出会いに期待を膨らませ、決意を新たにするこの季節は、私の好きな季節の一つでもあります。

 この度、大木裕史校長先生の後任として着任いたしました、前島一夫(まえじまかずお)と申します。大久保東小学校の校風と伝統を大切に受け継ぎ、誠心誠意、子どもたちのために努めてまいります。どうぞよろしくお願いいたします

 さて、本年度は開校43年目として、児童数706名(新入学児童101名)、23学級(けやき学級2学級)の船出となりました。平成27年度に開設された「けやき学級」を機に、インクルーシブ教育システムの視点に立った指導の充実を目指した教育を推進しております。今年度も、子どもたち一人ひとりがもつさまざまな特性に応じて、その子の持てる力(かかわり方や学び方)を高めるために、静かで落ち着いた教室環境の中で、適切な指導、必要な支援や合理的な配慮を行うことを目指していきます。

そして、今年度の学校教育目標については、「夢や希望をもち、新しい時代を切り拓く心豊かに生きる子どもの育成」とし、目指す児童像として次のように定めました。

○ 明るい子:笑顔であいさつや返事ができ、思いやりがある子

○ 考える子:よく聴き、進んで学習する子

○ たくましい子:自分の目標に向かって、ねばり強く努力する子

また、新たな今年度の学校課題研究として、「望ましい人間関係を築き、進んで運動に取り組む児童の育成」(仮題)をテーマに掲げ、特別支援教育の取組を継続し、体力向上、人権教育を推進することとしました。研究推進についてはスタートしたばかりですが、これまでの研修の成果や課題を明らかにし、全教職員の強い使命感と情熱をもって進めてまいりたいと思います。

 

学区内を少し歩いてみましたところ、大久保日枝社の「大けやき」に出くわし、その幹周り、風格にびっくりいたしました。本校の校庭にもけやきの木があり、東小のシンボルになっています。しっかりと地に付いた根元、どっしりとした幹周り、空にまっすぐ伸びた枝振りは、学校が育てるべき理想の姿を象徴しているようにも感じられます。 

まっすぐ伸びた枝振りをよく見ると、伸び方や育ち方は違っています。私たちは子どもたちをしっかり育てる中でも、個性の違いを認識し、一人ひとりに合ったきめ細かな教育をし、よさを伸ばしていきたいとも思っています。

 

今年度も地域の皆様、保護者の皆様と共に子どもたちを大切に育んでまいりますので、温かいご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。



経営方針

平成2年度、本校の経営方針は、下記の通りです。

学校経営方針
〔学校経営の基軸〕
 

スローガン  「輝く笑顔 『あい』にあふれる学校」

 ○子どもたちが、ねばり強く学び合い 成長する学校

 ○教職員が、情熱とプロ意識をもち、互いに支え合い「チーム大久保東」として   実践する活気ある学校

 ○学校・保護者・地域が それぞれの役割を果たし連携し信頼し合う 開かれた学校

教育目標

夢や希望をもち 新しい時代を切り拓き 心豊かに生きる子どもの育成
児 童 像(めざす子ども像)
    ・明るい子(笑顔であいさつや返事ができ、思いやりのある子)           「徳」
    ・考える子(よく聴き、進んで学習する子)                         「知」
    ・たくましい子(自分の目標に向かって、ねばり強く努力する子)           「体」
本 年 度 の 重 点 目 標

≪ 確かな学力の育成  確かな学び ≫

1)(言語力の育成)朝読書音読スピーチ・辞書活用などで言語力を育成する

2)(基礎基本の定着)基礎学力定着プログラム等を活用し、確実に知識技能を定着させる

3)(学校課題研究の推進)基礎学力向上をめざし、国語を中心に聴き合う力(どうして?訊ねることを含め 自分の考えを確かなものにする)に着目した授業研究を推進する

※ インクルーシブ教育システム構築をめざした授業の中での支援方法、学習・生   活支援体制の研究実践

(環境整備、ユニバーサルデザインの視点を活かした授業、交流・共同学習、合   理的配慮、支援教室)

4)(学び合う授業の実践)協働的な学び(アクティブ・ラーニング)を取り入れて、学習効果を高め学習内容を深める授業を実践する

≪ 豊かな人間性の育成  温かな心 ≫

5)(心の教育の推進)思いやりの心をはぐくみ、社会生活の規範を身に付ける新しい道徳教育を推進する

6)(適切な言語環境の育成)さいたま市「心を潤す4つの言葉」場に応じた適切なことば遣いができる

7)(自己肯定感の伸長)一人ひとりのよさや個性を認め、伸ばし、自己肯定感を育てる

8)(特別支援教育、交流・共同学習への共通理解)一人ひとりの特性に応じて、その子の持てる力(かかわり方や学び方)を高めるために、学習環境を整備し、適切な指導、必要な支援や合理的な配慮を行う体制を確立する  

)(読書活動の推進)学校図書館司書、図書ボランティア等と連携を図り、豊かな感性を   育む充実した読み聞かせや読書活動を推進する 

≪ 健康・体力の育成  健やかな体 ≫

10)(健康・体力の増進)体育朝会や体育的行事を通して体力向上をめざす体育活動を  推進する

11)(意図的な体力づくり)新体力テストの結果をもとに日々の体育授業等で体づく  りを意図的に行う

12)(外遊びの奨励)朝・業間・昼休みの時間の外遊びを奨励する 共に遊ぶ

13(基本的生活習慣の確立)学習の基盤となる学校での基本的な生活習慣を身に付   けさせる

14)(防災・安全教育の推進)各種想定した避難訓練や防犯教室、交通安全教室を通し    自助・共助の力をつける

≪ コミュニケーション力の育成  ゆたかなかかわり合い ≫

15)(交流活動の充実)異学年、保育園・幼稚園、中学校、地域の方々等との交流活動    を積極的に行う

16(英語教育の推進)「グローバル・スタディ科」の全学年で英語活動、英会話  の授業を計画的に実践する

17)(ソーシャルスキルの向上)さいたま市「人間関係プログラム」を確実に実践する

≪学校・保護者・地域がそれぞれの役割を果たし連携し信頼し合う開かれた学校 ≫

18)(情報の有効な発信)見やすいHPや学校だよりを活用し、情報を的確・迅速・  誠実に発信する

19)(役割を果たし連携し絆を深める開かれた学校づくり)スクールサポートネット   ワーク推進協議会、学校評議員、学校安全ネットワークを中核に、保護者、地域   の皆様と信頼に応える学校づくりを推進する

20)(チャレンジスクールの充実)運営方法を見直し、地域連携コーディネーターを中心に地  域の教育リソースを活用した学校の授業では体験できない様々なプログラムで活動  を充実させる

21)(地域ふれあいルーム「大けやき」の活用)チャレンジスクール運営、PTA活動  、図書ボランティアの活動等にかかわる地域・保護者の皆様に、子どもたちの教育  活動を支えていただくための場として活用する