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校長室より

校長挨拶

                                              

平成30年度 校長挨拶

輝く笑顔 『あい』にあふれる 大久保東小学校  

校長  前 島 一 夫

 

 たくさんの成長と多くの教育成果が得られた昨年度、地域や保護者の皆様には大変お世話になりました。本校2年目となりますが、引き続きよろしくお願いいたします。新しい生活や様々な出会いに期待を膨らませ、決意を新たにするこの季節は、私の好きな季節の一つでもあります。大久保東小学校の校風と伝統を大切に受け継ぎ、誠心誠意、子どもたちのために努めてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

さて、本年度は開校44年目として、児童数714名(新入学児童117名)、24学級(けやき学級2学級)の船出となりました。平成27年度に開設された「けやき学級」を機に、インクルーシブ教育システムの視点に立った指導の充実を目指した教育を推進しております。今年度も、子どもたち一人ひとりがもつさまざまな特性に応じて、その子の持てる力(かかわり方や学び方)を高めるために、静かで落ち着いた教室環境の中で、適切な指導、必要な支援や合理的な配慮を行うことを目指していきます。 

昨今の変化の激しい社会状況の中で、学校の役割は「子ども一人ひとりに学ぶ力を確実につけさせること」そして、「将来、自立した社会人になるための態度や技能の基本を育むこと」と考えております。そのためには、学校は子どもたち一人ひとりに合ったきめ細やかな教育に取り組み、よさを伸ばしていきたいと考えます。そのよさを互いに認め合い、仲間と共に支え合い助け合うことで、一人では高めることができない知恵や力をつける『あい』のある学校を目指してまいります。

『あい』とは、一つは「愛」であります。愛とはLOVEですが、この言葉が日本に入ってきたとき、「御大切」と訳したそうです。相手を大切にする「愛」は礼儀や思いやりの原点です。もう一つの『あい』の意味は「合い」です。集団で学ぶ学校は、この「合い」をもって学習効果を高めたり、学習内容を広めたりすることができるのです。

子どもたちの輝く笑顔のために、教職員も情熱とプロ意識をもって互いに支え合います。そして学校は、保護者・地域と連携し信頼し合う開かれた学校を目指します。

今年度も保護者の皆様、地域の皆様と共に子どもたちを大切に育んでまいりますので、温かいご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。



経営方針

平成30年度、本校の経営方針は、下記の通りです。

学校経営方針
〔学校経営の基軸〕
 

スローガン  「輝く笑顔 『あい』にあふれる学校」

 ○子どもたちが、ねばり強く学び合い 成長する学校

 ○教職員が、情熱とプロ意識をもち、互いに支え合い「チーム大久保東」として   実践する活気ある学校

 ○学校・保護者・地域が それぞれの役割を果たし連携し信頼し合う 開かれた学校

教育目標

夢や希望をもち 新しい時代を切り拓く 心豊かに生きる子どもの育成
児 童 像(めざす子ども像)
    ・明るい子(笑顔であいさつや返事ができ、思いやりのある子)           「徳」
    ・考える子(よく聴き、進んで学習する子)                         「知」
    ・たくましい子(自分の目標に向かって、ねばり強く努力する子)           「体」
本 年 度 の 重 点 目 標

≪ 確かな学力の育成  確かな学び ≫

1)(言語力の育成)朝読書・音読・スピーチ・辞書活用などで言語力を育成する

2)(基礎基本の定着)基礎学力タイムや各検定、東っ子学習タイムの他、家庭学習の
    取組指導を充実させる

少人数指導やSAを活用して個に応じた指導を充実させ、基礎学力の確実な定着を
    図る

3(学校課題研究の推進)「望ましい人間関係を築き、進んで運動に取り組む児童の
    育成」を推進する

4)インクルーシブな教室をめざした授業の中での支援方法、交流学習・生活支援体制の
    研究実践の継続

(環境整備、モデル学習を活かした基礎・基本を習得する授業、交流・共同学習、
    合理的配慮、支援教室

5(学び合う授業の実践)主体的・対話的で深い学び(アクティブ・ラーニング
    取り入れるなど「よい授業」を実現し、
学習効果を高め学習内容を深める授業を実践する   ※ 新学習指導要領における指導すべき内容を確実に指導する

≪ 豊かな人間性の育成  温かな心 ≫

6)(人権教育の推進)道徳教育を充実させる他、自他ともに大切にする思いやりの心をはぐくみ、人権感覚を育成する指導法の工夫改善を図る

7(積極的生徒の推進)報告・連絡・相談・見届けを徹底し善悪の判断をつけさせ、    自己指導能力の育成を図る

8(教育相談の充実)一人ひとりのよさや個性を認め、伸ばし、自信をつけさせ、
    自己肯定感を育てる 
 

9)(特別支援教育、交流・共同学習への共通理解)一人ひとりの特性に応じてその子の持てる力(かかわり方や学び方)を高めるために、学習環境を整備し、適切な指導、必要な支援や合理的な配慮を行う体制を確立する  

10)(読書活動の推進)学校図書館司書、図書ボランティア等と連携を図り、豊かな感性を育む充実    した読み聞かせや読書活動を推進する 

≪ 健康・体力の育成  健やかな体 ≫

11)(体育授業研究の推進)体育授業の研究を通して進んで運動に取り組む児童の育成を推進     する

12)(意図的な体力づくり)新体力テストの結果をもとに日々の体育授業等で体力向上を
     意図的に行う

13)(外遊びの奨励)朝・業間・昼休みの時間の外遊びを奨励する 共に遊ぶ

14)(基本的生活習慣の確立)家庭と連携し、学習の基盤となる基本的な生活習慣を身に
     付けさせる

15)(防災・安全教育の推進)各種想定した避難訓練や防犯教室、交通安全教室を通し
     自助・共助の力をつける

≪ コミュニケーション力の育成  豊かなかかわり合い ≫

16)(適切な言語環境の育成)「心を潤す4つの言葉」の推進、場に応じた適切な
     言葉遣いができるようにする

17)(交流活動の充実)異学年、保育園・幼稚園、中学校、地域の方々等との交流活動を
     積極的に行う

18)(英語教育の推進)「グローバル・スタディ」科のカリキュラムや授業内容の充実と
     指導方法の工夫改善を図る

19)(ソーシャルスキルの向上)「人間関係プログラム」で学んだスキルを活かせた場面を     積極的に評価する

≪学校・保護者・地域がそれぞれの役割を果たし連携し信頼し合う開かれた学校 ≫

20)(情報の有効な発信)見やすいHPや学校だよりを活用し、情報を的確・迅速・誠実に
   発信する

21)(役割を果たし連携し絆を深める開かれた学校づくり)コミュニティ・スクールの
   構築に向けて地域の皆様や

関係機関との連携を強化し、保護者、地域の皆様と信頼に応える安全・安心な
   学校づくりを推進する

22)(チャレンジスクールの充実)学校地域連携コーディネーターを中心に地域の教育リソースを
   活用した学校の授業で
は体験できない充実したプログラムの一層の推進を図る

23)(地域ふれあいルーム「大けやき」の活用)チャレンジスクール運営、PTA活動、図書   ボランティアの活動等にかかわる地域・保護者の皆様に、子どもたちの教育活動を支え   ていただくための場として活用する